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パリ・ロンドン在住スタッフや各ブランドのバイヤーが、ヨーロッパのトレンドやバイイングの様子などの日常をご紹介いたします。

2020.02.19

最近話題の“サステナブル”

最近“サステナブル”という言葉が日本でよく聞かれる様ですが、フランスでも環境問題は常に話題になっています。

例えば、プラスティックストローが禁止されてから今は全て紙ストロー。ファストフードの飲み物は紙のふたつき、サラダ用のフォークとナイフも木の素材になりました。また、今年からプラスティック製の使い捨て食器や綿棒が禁止になりました。

 

なので最近はオーガニックがより身近になっている様に感じます。
まずは、食べ物。
無料の食品分析アプリ「Yuka(ユカ)」でスーパーの食べ物のバーコードをスキャンするだけで100点中何点なのか、そして4段階で評価してくれます。評価が悪い食品には代変え商品を提示してくれるので、とても便利!2019年10月の時点で1200万人利用者がいます。

私もYUKAを見て買い物することが多いので、自然とBIO食品が集まってきました。

 

YUKAのコスメティックバージョン「QuelCosmetic」 というアプリは薬局で便利です。こちらもバーコードをスキャンするだけで商品を評価してくれます。


最近はファッション業界でも環境問題が注目されています!

こちらはレディースブランド「ekyog」。
2003年からエコレスポンサーブルな服作りを手がけています。素材はすべて天然のものでオーガニック、リサイクル素材だったりエコロジックで、生産者をリスペクトした環境作りを約束しています。

 

ショップバックは布が定番です。

こちらはリサイクルペットボトルとリサイクルコットン素材。柄がかわいいです^^

 

お次はエコファッションで知られるスニーカーブランド「VEJA」
15年前からエコ、オーガニック、サステナブルをテーマに掲げていています。必ずといっていいほどおしゃれなショップに置かれていて、おしゃれな人が愛用しているスニーカーと言うイメージがあります。

 

意外とまだエコなもの、ありました!
仕事机。近所のブロカントで1950年代の机と椅子を購入。70年前のものと思うと結構凄いです^^

 

子供が好きなパワーレンジャーズ(戦隊系)のロボット。
現在売っているバージョンもありますが、1990年前半のものがしっかりしてより凝った作りになっている様子。ヴィンテージショップで購入。

 

こちらも同じく1990年代前半のmighty maxのおもちゃ。ぱかっと開いて中が迷路のようになった凝った作り。
この時代のおもちゃは丈夫で面白い作りのものが多く感じます。

 

そしてこちらが最後。
沢山のバンド・デシネです。
1980年~90年代のもので、カラーがややレトロ。
それにしても週間漫画の様な薄い本を30年もとっていた夫の実家はなかなかやるな…と思っていたら歯医者さんや子供達の習い事の待合室などでも80年代の絵本を何回か見かけました。フランス人の古いものを大事にする気持ち…私も見習いたいと思います。

 

 


持続可能な社会作り... できることから少しづつ取り組みたいと思います!