パリやミラノ、ロンドンでは、今リユースが再注目され、ヴィンテージショップが増えています
古いものには他にない価値があるという考えや、サステナビリティに対する関心度も以前より更に高くなっているように感じます。
デパートの中にもヴィンテージショップ
パリのデパート“GYALERIES RAFAYETTE”の3Fには、ヴィンテージショップが常設でオープン。
ハイブランドからノーブランドのもの、ウエアに限らずアクセサリーや雑貨もあり、
品揃えが豊富で宝探しのような感覚が楽しい
ミラノのデパート“RINASCENTE”にもヴィンテージショップが出現
インテリアにもヴィンテージやリメイク品を使用しているのがとてもオシャレでした
ヴィンテージショップといえば、街の中心から少し離れた裏通りにあるショップへ足を運ぶ感覚でしたが、今や百貨店の中にある時代。
色々な世代に身近になっているようにも感じました
おまけのランチ写真
フクロウのピッチャーが可愛いビストロでランチ
フランス人からすると、昔おばあちゃんの家にあったような感じらしいです笑
“レトロ可愛い”はフランスでもブームのようです
白身魚のソテーにデザートのカヌレ!とっても美味しかったです